ニュース

ファンケル、認知症の予防に効く“香り”を開発!!

投稿日:

Pocket

10月23日、ファンケルは「日本味と匂学会第51回大会」にて、認知症予防も期待できる記憶力に効果的な2種類の香りを開発したと発表したそうです。

香りの成分「テルピネオール」「カンファー」「1,8シネオール」をそれぞれ異なる比率で調合し、記憶力に効果的な「香り541」と「香り622」を開発。

28歳~44歳の健康な男女18人を対象に、香りをそれぞれ吸入しながらパソコン作業を行い、その間の脳の活動について「光トポグラフィ装置」を用いて、作動記憶に関わる脳領域について測定したそうです。




その結果、「香り541」を吸入したケースでは、作動記憶の中で「情報を覚える」ことに関連する脳領域に血流が増加。

「香り622」の吸入では、「最新情報に置き換える」ことに関連する脳領域に血流が増加している事が分かったそうです。

ファンケルは、「これらの機能は作動記憶において主要な2つの機能」である事から、この2つの香りについて作動記憶そのものの機能を高めることが期待でき、認知症の予防にも役立つ」としています。

以前より、認知症予防にアロマが良いとか、そういう話もありましたが、認知症予防に効果ある香りがたくさん判明すれば健康寿命も延びるかもしれませんね!?


介護職員ランキング

にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村

-ニュース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

介護施設内にカフェ!!石川県小松市に新設!!

石川県小松市にある介護施設等を運営する「寿」が、介護施設内になんとカフェを新設したのだそう。 八幡で運営しているデイサービス施設・有料老人ホームの隣に、「フラット」と名付けたカフェを整備したようです。 …

介護計画作成をAIが行うようになる!? 厚労省が効果検証の全国調査へ

厚生労働省は、介護保険サービス利用者のケアプランの作成に人工知能(AI)を活用する「AIケアプラン」の導入に向け検討に入りました。 AIの開発状況や活用事例について、8月にも全国調査を開始。 要介護者 …

服役中の認知症悪化で、刑務所内“介護”や認知症受刑者の出所後支援も大きな問題に

国は今年度から、受刑者の高齢化を受けて約30人の介護スタッフを全国の刑務所に配置したようです。 平日に30~40分、受刑者に運動等の指導を行っているのだそうですよ。 ですが、所内には階段を使わないと行 …

京都のグループホームで施設長が利用者に暴言 市が高齢者虐待で初の行政処分

京都府京都市にある「グループホーム京都下京の家」で昨年、当時の施設長が利用者に暴言を吐き、施設側が改善策について虚偽の報告をしたそうです。 京都市は、施設を運営する医療法人社団「長啓会」に対し、新規利 …

水道水で認知症発症リスクが低下!?デンマークが研究

水道水という身近な存在が認知症に与える影響を分析した研究結果が、デンマークのコペンハーゲン大学の研究者らによって2017年8月23日に発表されました。 リチウムは大量に摂取すると中毒や甲状腺の機能障害 …