ニュース

介護計画作成をAIが行うようになる!? 厚労省が効果検証の全国調査へ

投稿日:

Pocket

厚生労働省は、介護保険サービス利用者のケアプランの作成に人工知能(AI)を活用する「AIケアプラン」の導入に向け検討に入りました。

AIの開発状況や活用事例について、8月にも全国調査を開始。

要介護者の重度化防止や業務負担軽減などの効果を検証し、課題を盛り込んだ報告書を今年度中にまとめるとしています。

ケアプランは、要介護認定を受けた高齢者が介護保険サービスを受けるために必要な計画で、主に介護支援専門員(ケアマネジャー)が利用者の健康状態や生活状況を調べて作っています。

AI活用により作成の手間を省ける上、積み重ねてきたデータに基づく適切なサービスが提供され、要介護度の改善が期待されます。

ですが、どの程度効果を発揮するかは未知数です。

どのようなデータをAIに学習させるべきかなど、実用化に向けた課題も多いとされているようです。


介護職員ランキング

にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村



-ニュース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

“学校教育”が認知症の予防の鍵!? 欧米では長期の学校教育で認知症発症率が減少

欧米では、なぜだか、認知症になる人の割合が減ってきているそうです。 理由の一つとみられるのが、若いころに受ける「教育」なんだとか。 教育の充実によって、なんと認知症の約8%を防げるという。 イギリスの …

“認知症当事者の視点での施策”“ネット上の曖昧な認知症情報への対策”を国立長寿医療研究センターが厚労相に提言

今後の認知症施策の方向性を検討する国立長寿医療研究センターの「認知症医療介護推進会議」は今月、提言をまとめ、厚生労働相に提出したそうです。 同会議は、認知症関連の学会や医療、介護関係団体の代表者らで構 …

宮城県の有料老人ホーム、利用者の預金1000万円を施設運営費に 職員の給与まで預金から・・・

宮城県大崎市鹿島台の有料老人ホーム「多機能ホーム虹の丘」で、施設側が利用者の所持金を不正に流用したとして、県は2日、運営会社「灯の家」に対し、老人福祉法に基づく改善命令を出したそうです。 宮城県の長寿 …

昔の暮らし再現で高齢者の認知症症状を緩和する試み 京都の特養で

京都デザイン協会所属のデザイナーが協力して、高齢者の認知症症状を緩和する試みが、京都市内の特別養護老人ホームで進められているそうです。 「おくどさん」など、高齢者に昔の暮らしを思い起こさせる空間を施設 …

特養で全員にナースコール設置せず、虐待と認定 「虐待の認識無かった」と釈明

7月21日の今日、三重県伊賀市のある特別養護老人ホームが一部の入所者に対してナースコールを設置していなかった事を、市が高齢者虐待防止法に基づく虐待行為に当たると認定したと発表されました。 三重県による …

介護の求人サイトである「カイゴWORKER」さんにオススメブログとして紹介されています!!https://kaigoworker.jp/blog/index.php

プロフィール

あきすけと申します。
特養で介護福祉士として働いております。
子供2人とわんこ2匹の父親で、
兼業主夫として妻と協力しながら家事と
育児と仕事をなんとかこなしております。

プロフィール詳細