「何でも食事に持っていくのね」
昨日のあるおばあさまの台詞。
このおばあさまとあきすけとはフロアが別な為普段あまり関わらないのですが、どうやら毎日食事摂取量が少ない様子。
職員はみんな心配してご飯の話をするみたいです。
お風呂の話をしてても最終的にはご飯もう少し食べましょう。
トイレの話をしてても最終的にはご飯もう少し食べましょう。
体の不調を訴えても最終的にはご飯もう少し食べましょう。
でも言われてうんざり、という訳でもなく、案外心配して貰えるのが嬉しそう。
ある程度の信頼関係が築けているからこそ、ご飯話も笑顔に繋がるのでしょうね!!
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