解説

そもそも特養とは?

投稿日:2017年5月3日 更新日:

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あきすけは従来型の特養に勤めておりますが、そもそも特養ってなんなんでしょう。

特養は特別養護老人ホームの略称ですね。

厚生労働省によると
『特別養護老人ホームは、入所者に対し、健全な環境の下で、社会福祉事業に関する熱意及び能力を有する職員による適切な処遇を行うよう努めなければならない。
特別養護老人ホームは、入所者の処遇に関する計画に基づき、可能な限り、居宅における生活への復帰を念頭に置いて、入浴、排せつ、食事等の介護、相談及び援助、社会生活上の便宜の供与その他の日常生活上の世話、機能訓練、健康管理及び療養上の世話を行うことにより、入所者がその有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるようにすることを目指すものでなければならない。
特別養護老人ホームは、入所者の意思及び人格を尊重し、常にその者の立場に立って処遇を行うように努めなければならない。
特別養護老人ホームは、明るく家庭的な雰囲気を有し、地域や家庭との結び付きを重視した運営を行い、市町村(特別区を含む。以下同じ。)、老人の福祉を増進することを目的とする事業を行う者その他の保健医療サービス又は福祉サービスを提供する者との密接な連携に努めなければならない。』
とかなんとか。

まぁ、特別養護老人ホームとは、社会福祉法人や地方自治体なんかに運営される公的な介護施設で、重度の介護を必要とする要介護者が低費用で入れる入所施設ですね。

あきすけが働いている特養は従来型と云われる形態なのですが、特養には従来型とユニット型とがあります。

簡単に言うと、従来型はほぼほぼ4人部屋で食事の時間なんかも大まかに決まっているような、言ってしまえば集団行動的なイメージ。

ユニット型は皆々個室で、個々の時間も結構融通利く個別サービスに力を入れているイメージですかね。

ただ、従来型でも個別サービスに力入れてない訳では無いですし、まぁ正直施設によりますよね。

特養は現在要介護3以上でないと原則入所出来ないという性質上、重度の方がほとんどなので“終の棲家”という認識となると思います。

・・・あきすけの個人的な意見が含まれていることはご了承下さい(>_<)

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