ニュース

高齢者の製品死亡事故、5年間で126件も

投稿日:

Pocket

今年3月までの5年間に報告が寄せられた製品事故の内、65歳以上の高齢者が関わっている事故は1280件に上っているそうです。

その中で、ストーブの扱いを誤って火事を起こしたり、介護ベッドの手すりに首を挟まれたりする等、高齢者が製品事故で亡くなったケースはこの5年間で126件に上っているそうです。

死亡事故を製品別に見るとストーブが52件と最も多く、介護ベッドが14件、電動車椅子が12件等となっているようです。





ストーブの事故では給油の際、タンクの蓋を十分に閉めずに灯油が漏れ出したり、誤ってガソリンを給油したりする等、不適切な使い方で火事になったケースが目立っているそう。

一方、介護ベッドの事故では改修されていない古いタイプの物を使っていて、手すり等の隙間をカバーで埋めていなかった等により首等を挟んでしまったケースが目立つという事です。

高齢者の事故では不注意や誤使用による事故が多く、事故を防ぐ為には高齢者本人が注意するだけでなく、周りの人が注意してあげる事が必要と言えますね。

ベッド等、介護施設だとしてもちょっとした事が事故に繋がってしまう事も有り得ますし、しっかりと注意していきましょう!


介護職員ランキング

にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村



-ニュース

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

夜勤と日勤、頻繁に昼夜逆転すると寿命が短くなる!?長期間のマウス実験で、きついシフトで死亡率4倍以上!!

長期間にわたって頻繁に昼夜が逆転して体内時計が乱されると、死亡率が高まる傾向にあることを、京都府立医大の研究チームがマウスの実験で明らかにしました。 介護職等はシフト勤務の職場は多いですが、シフトの組 …

「裁判所が泣いた介護殺人事件」が舞台化、各地で公演

2006年京都、介護疲れと生活苦から悲しい殺人事件が起きました。 この事件を題材に、認知症と介護の問題を問いかける社会派舞台「生きる」が2017年11月〜7月まで東京・埼玉・神奈川・広島の各地で公演と …

仕事にストレスを感じる要因、1位は“仕事の質・量” 厚労省が発表

仕事に強いストレスを感じている人は59.5%にのぼる事が、厚生労働省が2017年9月7日に発表した「2016年 労働安全衛生調査」でわかりました。 労働者のストレスの原因の一つとして、人手不足による1 …

“介護ロボット”導入しても現場のニーズに合わず・・・ ロボットスーツも複数の業務の中では着け外しの時間無い

人材不足が深刻な介護現場で、職員の負担軽減につながると注目される「介護ロボット」。 当初は国や道の補助金も活用できた為導入が進んでいったのですが、現在では“持ち腐れ”となっている事業所も出てきているよ …

「要介護1・2は軽度者ではない」と市民団体が要望書提出

要介護1と要介護2の認定者に対する生活援助サービスなど在宅介護サービスの市町村の介護予防・日常生活支援総合事業(総合事業)への移行が介護保険制度改革を巡る議論の俎上に載っていることについて、市民から反 …

介護の求人サイトである「カイゴWORKER」さんにオススメブログとして紹介されています!!https://kaigoworker.jp/blog/index.php

プロフィール

あきすけと申します。
特養で介護福祉士として働いております。
子供2人とわんこ2匹の父親で、
兼業主夫として妻と協力しながら家事と
育児と仕事をなんとかこなしております。

プロフィール詳細