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2016年度の労災申請が多い業種、一位は介護業

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昨日6月30日、厚労省は2016年度の労災補償状況を発表しました。

これによると、過労や仕事による強いストレスが原因で精神障害を発症し、昨年度労災認定された件数は、過去最多の498件であったそうです。

雇用形態別では、正規職員・従業員が448人と圧倒的に多く、精神障害による自殺者数も、正規職員・従業員が80人いるのに対し、契約社員、パート・アルバイト、その他(特別加入者等)は0人だった。

労災認定された人を年齢別に見ると、30~50代では昨年より数件減少したとの事ですが、逆に10代と20代では増加しているのだそう。

1か月の平均残業時間は、20時間未満が84件、20時間以上100時間未満が131件、100時間以上160時間未満が107件、160時間以上は52件、となっています。

20時間未満でも84件となると、必ずしも労働時間が問題であるとは言えないような結果となっていますね(^_^;)




精神障害による労災申請が多い業界はというと、一位“社会保険・社会福祉・介護事業”(167件)、二位“医療業”(134件)、三位“道路貨物運送業”(84件)だったそうです。

介護職は、勿論施設等によるとは思いますが、残業時間自体はそこまで多くはないのかもしれませんが、それでも認知症の方とのお付き合いもなかなかシンドイ、ということでしょうか・・・

認知症の方からの暴力や暴言、セクハラといった問題は絶えませんし、やり返せないやり場の無いやるせなさを感じたりもしますからね(>_<)

勿論職員同士の人間関係も原因に成り得る訳ですがね(^_^;)

 

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