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“義歯刻印”で徘徊時や災害時の身元確認!!

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“義歯刻印法”って、ご存知ですか?

入れ歯やブリッジ等に名前やIDナンバー、もしくは義歯の制作者名を入れるというものです。

日本の義歯刻印の活動は、阪神淡路大震災の翌年、1996年から始まったのだそうですが、まだまだ普及しているとは言えない現状があります。

超高齢社会を迎えた今、徘徊して行方不明になる高齢者も増えていますが、このような場合でも、義歯に個人情報が入っていれば、身元をすぐに特定する事ができるとされています。

高齢者施設等での入れ歯の取り違えなんかも防ぐ事に繋がるかもしれません。

身元不明時に最後の砦となる“歯”ですが、「義歯を名札代わりにする」という発想もあるようです。

料金は名入れの方法や歯科医院によっても若干異なるようですが、0~2000円くらいだそう。

徘徊等以外にも震災時の身元確認にもきっと役にたつと思われますから、義歯刻印がしっかり浸透すると良いですね!


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