解説

認知症の治療

投稿日:

Pocket

認知症では、記憶や様々な行動に障害が現れます。

しかし、認知症の治療といっても現段階では失われた機能を完全に戻す事はできません。

残っている身体的・精神的機能をなるべく長く維持する事が治療の目的となってきます。

いくつか簡単な例を挙げていきますね!

薬物治療

中核症状を根本的に治療する薬はないですが、周辺症状のうち幻覚や不安等の精神症状、徘徊等の問題行動は向精神薬等の薬によって症状が改善する事があります。

ケアや心理療法

症状に合わせたケア(精神的ケア、生活上のケア等)や回想法、リアリティーオリエンテーション、アニマルセラピー、音楽療法等の心理療法も行われています。

リハビリの必要性

脳血管障害の後遺症での自発性の低下や活動性の低下は、認知症を増悪させるのでリハビリが必要となります。

脳血管障害の後遺症として同時に片麻痺等運動障害を伴う事が多いので、寝たきりの予防も重要となります。

脳血管障害の予防の重要性

脳血管障害による認知症を生じさせない為にも予防は大切です。

また、脳血管障害は一度起こすと繰り返す事が多い為、再発の予防も重要です。

その為には生活習慣の改善も必要です。




・・・と、本当に大まかな説明のみでした(>_<)

この中で介護士は“ケア”の部分でのプロフェッショナルという位置づけになる筈です。

全国的に介護士の数が足りていない為敷居が低くはなっているとは思いますが、決して誰でも出来る簡単な仕事ではないと思っています!

専門職ですしね!!

 

介護職専門の転職支援サービス



介護職員ランキング
にほんブログ村 介護ブログ 介護職へ
にほんブログ村



-解説

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

関連記事

排尿障害とは

“排尿障害”と聞くと、なんとなく難しい病気のように感じてしまいます。 ですが実は、「夜何度もトイレに起きる」とか、「くしゃみでお腹に力が入ると尿がもれてしまう」といった症状を指し、割と身近なものなんで …

ヒヤリハットで裁判が不利になる?

“ヒヤリハット”ってご存知ですか? ヒヤリハットとは、簡単に言うと事故には至らなかったけれどもヒヤッとしたり、ハッとした事柄の事です。 これは本で読んだ話なのですが、あるリスクマネジメントセミナーにて …

噂:個別ケアがしたいから従来型特養は選ばない

専門学校等で介護の勉強をしている新卒の方々は「個別ケア」がしたいから就職先に従来型特養は選ばないらしいという噂を聞きました。 あきすけは従来型の特養で働いているので、ちょっぴり切ない 従来型は個別ケア …

高齢者の暴行摘発、10年でおよそ4倍に

傷害や暴行等での高齢者の摘発人数が、人口増加を上回るペースで急増している事が国の統計から分かりました。 特に暴行の摘発は10年前から4倍超に激増しているそう。 些細なトラブルから他人に手を出すケースが …

年末年始で久々の帰省の際に確認すべき、親が認知症かどうかチェックする5つの方法

この年末年始で実家に帰省されるという方もいらっしゃると思います。 ですが、その中には久々に会う両親や祖父母の変わった姿を見て、改めて「介護」を意識することになる、なんて事もあるかもしれません。 遠距離 …

介護の求人サイトである「カイゴWORKER」さんにオススメブログとして紹介されています!!https://kaigoworker.jp/blog/index.php

プロフィール

あきすけと申します。
特養で介護福祉士として働いております。
子供2人とわんこ2匹の父親で、
兼業主夫として妻と協力しながら家事と
育児と仕事をなんとかこなしております。

プロフィール詳細